【Paraboot(パラブーツ)】William(ウィリアム)のすすめ

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Paraboot

この革靴のお手入れの方法はこちらの記事でどうぞ。

パラブーツ(paraboot)ウィリアム(william)の靴磨き
フランスを代表する老舗シューズブランドのパラブーツ。 今回磨くのはウィリアムというモデル。パラブーツの中でもシャンボード、ランス、ミカエルに並ぶ人気モデルです。 ダブルモンクストラップシューズといえばウィリアムを連想するという方...

「大人になったらパラブーツをはけ」

フランスにはこんな格言があります。

Paraboot(パラブーツ)のWilliam(ウィリアム)

こちらの靴を初めて見た時は全くかっこいいと思わなかったのが本音です。

ダブルモンクならクロケットのラウンズかジョンロブのウィリアムを買おうと決めていました。

しかし何度か目にするうちになぜかどんどん惹かれていく。最終的にはクロケットをさしおいてこのウィリアムを購入していました。

ウィリアムとは

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革靴界の王様ジョンロブにもウィリアムという同名のダブルモンクストラップシューズがあります。形もわりと似ている。

これはなぜかと言うとその昔、ジョンロブのカジュアルラインの生産を請け負っていたのが今のパラブーツで、それを復興させて完成したのがパラブーツのウィリアムだからです。  つまりこっちが元祖ともいえる。

 

モンクストラップシューズとは

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靴ひもの代わりにバックル留めのストラップを用いて甲をホールドするタイプの革靴。

バックルが一つならシングルモンク。二つならダブルモンク。このウィリアムは後者ですね。

モンクとは修道士の事。修道士がはいていた靴が起源になっていています。

さらにエドワード8世が名門ブランドのジョンロブにリクエストをして飛行士が使用していたアビエイターブーツをもとにダブルモンクストラップが完成されたと言われています。

起源が修道士だけあって冠婚葬祭の場での使用も問題ありませんが日本ではバックルが派手に見られてふさわしくないと思われる可能性もあります。

靴ひもがないためカジュアルにも合います。モンクストラップシューズは幅広く使用できる万能革靴なのです。ただこのウィリアムに関してはカジュアルな要素がやや強いですね。

 

雨に強い革と製法

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日本は雨量の多い国。雨の日でも革靴を履きたい、もしくは履かなければならない時にパラブーツはとてもおススメです。このウィリアムも例外ではありません。

頑丈なノルヴェイジャン製法。

パラブーツを代表するパラテックスソール。

そしてオイルを多く含んだリスレザー。オイルの量が多い為に水を弾いてくれます。

ただウィリアムの多くはパラブーツを代表するリスレザーではなくグレインレザーを使用。別名シボ革。こちらも比較的雨に強い革なのでご安心を。

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このデコボコした質感がグレインレザーです。

 

まとめ

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☆総評☆

スーツ:△

ジャケパン:◎

デニム:◎

雨に強く梅雨時は大活躍役してくれるだけでなく、お天気のいい日も履きたくなるオシャレさ。

スーツにも合わせていいんですがノルヴェィジャン製法とパラテックスソールを用いているためカジュアルなアイテムとなっています。なのでジャケパンやデニムに合わせるのが◎。アウトドア要素もあるので冬はツイードジャケットやバブアーなんかも合いますね。

フレンチカジュアルにも欠かせません。フランスのカバーオールにチノパンやAPCのデニムと合わせてスマートなフレンチワークスタイルもいいでしょう。

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