J.M.ウェストンを修理に出す

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JM weston

3年半以上履き続けているJ.M.Westonのシグニチャーローファー180。

カカトとつま先はかなりすり減っていたので、そろそろソール交換かなと思い今回修理に出してみました。

結論から言うと満足のいく仕上がり!

修理を依頼したのはユニオンワークス新宿店さん。

UNION WORKS | ユニオンワークス
UNION WORKS ユニオンワークス 東京:渋谷、青山、銀座、新宿 神奈川:高津で革靴(メンズ・レディース)と鞄の修理と販売を行っております。ヒール(かかと)の修理、オールソール(靴底の張り替え)、サイズの調整など、鞄や革小物の修理もご相談ください。

アンティークな雰囲気がオシャレで、こじんまりとした店内にはトリッカーズやチャーチなどの英国靴を中心に革靴の販売も。

オールソールをする必要はないみたいなので、つま先とカカトとあとは腰裏(内側のカカトがあたる部分)が破れていたのでそちらもお願いしました。

依頼してから1週間ほどで完成。

修理後の写真です。(写真は何度か履いてしまった後に撮影しました…)

まずはカカト

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カカトはまるまる交換していただきました。

次につま先

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よく見るとわかりますが、つなぎ目があるところがすり減っていた部分です。

そして腰裏

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ローファーによくあるカカトが抜けてしまいがちだったので、厚めの革をはっていただきました。こちらもつなぎ目があるのがわかりますでしょうか。

後は靴磨きもお願いしたので金額は合計でだいたい1万円くらいでした。

グッドイヤーウェルト製法の靴は修理が出来るという点もいいですよね。

グッドイヤーウェルト製法というのは、簡単に説明すると中底、甲革、コバを縫い付けてからアウトソールに縫い付ける製法。重量感のある見た目になりがち。アメリカ靴、イギリス靴に多くみられます。

直してまた履くという事

近年はファストファッション全盛で、わたしもたまに利用しますが長く愛用できる物を1つ持つだけで幸福度は複利的に増していきます。

高い物だからといって慎重に使う必要はない。ガシガシ履いてなんぼです。

流行りのファッションアイテムは買った時がピークですが、流行りにあまり左右されない本当に良い物は使い続けてからアジがでてきたり自分に馴染んできたりした時に買ってよかったなとピークが何度も訪れます。

自分とともに深みが増して成長していくので飽きがこない。

この靴も3年半前の購入した時より今の方がかっこいいと思えます。

英国紳士は革靴を修理しながら何十年も履くといいます。

ジャケットに穴があいたり体格が変ってしまった際も直してまた着ます。

そしてそれをその子供が譲り受けて着る。

流行がすぐ変わる時代に合理的なことだとは思いませんが、単純にそういう物に惹かれます。

近年のファッションをみても原点回帰の流れが強くなってきているので皆も気づき始めているのでしょう。

無理はせずにファストファッションブランドと合わせつつ1つ1つ大切な物を増やしていくといいですね!

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